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カテゴリ:天声僕語( 224 )

どれだけ貢ぎ物があっても飽き足らない王様

人は持っているものではなく、持っていないものによって突き動かされる傾向にある。

拝金主義が浸透している理由の一つである。

ただ、世界を旅していると、それぞれ国のイデオロギーは異なるのに、持っているものを大事にして暮らしている国が意外と多いことに気付く。理屈ではなくその土地の空気で感じるのだ。

そんな場所で過ごすと、なにか重荷を降ろした様な楽な気持ちになれるから不思議である。

けれど日本に帰るとまた、持たざる者という強迫観念によって、手に入れていない何かを渇望するようになる。

私には周りの人が「どれだけ貢ぎ物があっても飽き足らない王様」に見えてくる。でもそんな私も「どれだけ貢ぎ物があっても飽き足らない王様」である。

経済大国になることが幸せな国になることなのか?いまだによくわからない。
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by sunafukinnobousi | 2016-03-07 20:04 | 天声僕語

標準

身の丈以上の生活の為に、身の丈以上の仕事をこなしていく。それが正しいと思わせる何かがこの社会にはあるようで、それがいわゆる標準という漠然としたものらしく、まことしやかにつぶやかれる。

だが自分が思うほどに自分は標準ではなく、そもそも何が標準かもわからない。

どんなことでも調べられる道具はあるのに、足元に咲く花の名前さえ知らない日々を経て、気づかない内に人は摩耗していく。

それでも強欲という油を注しながら無理矢理歯車を動かし生きていく。歯車が欠けたら終わりの人生。どうか交換不能の儚く脆い歯車を大切にして欲しい。

過ぎていく日々を愛おしく思い、自分に優しく生きていく。あえてそれを標準と呼ぶのなら、喜んで歯車を回そう。

その先はきっと幸せに繋がっていると思うから。
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by sunafukinnobousi | 2015-11-20 18:09 | 天声僕語

幸福の可能性

ネガティブな出来事は、特定のタスクについての困難を作りだすが、人間の体験はもっと広く、さまざまだ。

人生には、今まで考えたこともない、あるいは、現在想像するかぎりでは望ましくないと思えるような事にも、幸福の可能性がいくらでも残されているのである。


James Clear(原文/訳:伊藤貴之) より引用


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by sunafukinnobousi | 2015-10-27 10:55 | 天声僕語

猛暑の夏。日本の夏。

ここ何年も日本の夏は猛暑である。いつの間にか猛暑日という新しい気象用語が定着してしまったくらいである。


よく東南アジアを旅しているので「日本なんて大したことないでしょう」と言われるが、そんなことはない。東南アジアはスコールがあって以外と涼しくなる時もあるし、そもそも日中どんなに熱くても屋外で活動する時間そのものが日本とは大きく異なる。


日本の夏も昔は夕立ちがあって夕方は気持ちよくなったものだが、今は季語に使えるかも疑わしい状況だ。つまりそれだけ気候が変わってしまったのだ。


今は不毛な原子力議論(廃炉にしようが再開しようがどっちもリスクがあるんで最善の選択など存在しない)を続けるよりも、地球温暖化の原因(最新のIPCC第4次評価報告書では、人為的に排出されている温室効果ガスの中では二酸化炭素の影響量が最も大きいと見積もられている)をなんとかするのが先なのではなかろうか。


震災の後みたいに計画発電で電力を削減できないものか? あの頃がなかったかのように火力発電をばんばん使い、現実に気候変動の影響を受けていても「今年も猛暑ですね」ですませ、本気で減らそうとする気配がない。


もうライフスタイル自体変えないと熱中症とかで生活に支障が出るレベルである。地球温暖化対策とかいってハイブリットカー乗ったり、緑のカーテン育てて、その気になってる段階ではないのだ。


とまあ、そんななるべくしてなった猛暑の夏ですが、皆様身体に気をつけてお過ごし下さいませ。


暑中お見舞いでした。


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by sunafukinnobousi | 2015-08-03 15:44 | 天声僕語

スタート

スタートに成功しても走り続けるな。 お前は運がいいだけだ。いつか壁は来る。

出遅れた仲間に手を差し伸べろ。その手はいつか、自分の壁を乗り越えるための強い手になる。


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by sunafukinnobousi | 2015-07-15 18:05 | 天声僕語

今、あなたの花が咲いていないのなら、それは明日咲く花かもしれない。明日咲かない花ならば、明後日咲く花かもしれない。

蕾を絶対に落とすな。

あなたに咲く、美しい花をその目で確かめるまで。




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by sunafukinnobousi | 2015-07-15 17:43 | 天声僕語

エール

苦しくて辛い時、戦うな。逃れられるものなら迷わず逃げろ。

いつか本当に逃げきれないものと戦うために力を温存しておけ。

気にするな。世の中は戦う価値もないものがほとんどだ。


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by sunafukinnobousi | 2015-07-14 23:12 | 天声僕語

居場所

沢山の人に囲まれていても、自分を理解してくれる人がいないと、居場所がないのと変わらない。だから孤独は分かりにくい‥

ちなみに、私の良き理解者は友人の子ども(4歳)だ。やつは私が喜ぶポイントをよく知っている。お陰で今のところ何とか孤独から逃がれられている。

自分の居場所というのは存外そういうところにあるのだろう。

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by sunafukinnobousi | 2015-07-09 22:59 | 天声僕語

梅雨明ける

今日、夕焼けの中に入道雲を見た。

梅雨が終わった‥

誰がなんと言おうと終わった。

今日、私の中で確実に梅雨は終わったのだ。

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by sunafukinnobousi | 2015-07-09 18:08 | 天声僕語

当たり前の毎日

特別にいいこともなければ悪いこともない。そんな当たり前の毎日がとても愛おしく思える瞬間がある。

それが幸福というものだとしたら、確かに自分にもそんな日々があるのだと気付き、嬉しくなる。
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by sunafukinnobousi | 2015-06-12 05:30 | 天声僕語