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バング&オルフセンのBeoSound1 (ベオサウンド1)

<Beo Sound1>はCD&Radioだけのポータブルな機能を持つ据置型オーディオ機器である。機能を限定した「シンプリシティーへの志向」もさることながら、この機器は「ラジカセはこういうデザイン、家庭用据置のオーディオはこういう形」という思い込みを破るものであり、新鮮な存在感を生みだしている。
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アンテナを本体に内蔵して、ハンドルが背後に隠され、美しい形の詩ともいうべきピースがコンセントを抜き差しすれば何処でも移動できる、それぞれの場所に気楽に移動し向きを変えて人を中心に配置できる、そんなデザインだ。

もう一つのポイントは「操作と動きと形の精緻な生理的な感覚を持つデザイン」という点である。すべての操作は上部の陰に隠れたボタンを摘むように操作するようになっていて、存在さえ見えない隠されたアンテナはそのボタンの操作で音もなく生き物のように伸びゆく。

すべての表示は全面のパンチングメタルの穴を透かして表現されて、いわゆる表示部の存在を見せていない、CDの装置も隠れたボタンを摘むことで裏から突然盛り上がり現れる仕掛けになっている。すべての動きが生き物の感覚を持っていて、その上、これ以上はないというミニマルさだ。 音を出すカーブした正面のパンチングメタルの面だけがすべてで、それだけのデザインという究極のデザインになっている。

バング&オルフセンのアルミ処理技術は業界でもトップクラスであり、某ドイツ製プレミアムカーのインパネの塗装も担当していたりする。そのパネルも交換可能で色を変える事が出来るが嬉しい。
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肝心のサウンドについてだが、そこは音の魔術師、バング&オルフセン。エントリーモデルと言えども、音的にはB&Oのテイスト。密閉型スピーカーを内蔵し、ウーハーも含んだマルチアンプ駆動の本格派だ。

全体的に柔らかい音質で特にピアノの音がとても綺麗に再現される。ジャズやクラシックなどの音楽を聴くのに最適だ。

あと、ポータブル機にもかかわらず、10畳以上のスペースに置いても十分なパワーを持ち、音割れは発生しない。音量を上げて行けば上げるほど締まってくる。この辺りは絶妙のチューニングだ。

装備であるが外部入力も備えているので、iPod等からの音源も高品位に鳴らす事が出来る。

最初の一台としても最適だし、メインマシンとしても十分な実力がある。コンパクトなプレミアムオーディオであるといえよう。
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by sunafukinnobousi | 2009-10-03 06:53 | 儂のダンディズム